今色々と手放し中の私・・

もれなくヨニアートも一旦これで最後とさせていただきます。

最後のヨニアートは淡路島。

なぜ淡路島なのかというと「明神岬とヨニアートを掛け合わせてほしい」というリクエストを頂いたからです。

 

淡路島の明神岬には女性の子宮の形になっている岩場があり、

その中に入ることで母の体内にいたことを思い出したり、

その岩場の子宮から産道を通ることで生まれ直すことができるなどと言われているパワースポットなのです。

 

ヨニアートの時には子宮瞑想をするのですが、

今回は子宮と何かしら繋がりを持つその岩場で瞑想をしたいと思っています。

しかも新月のタイミングですよー

 

そもそもヨニって何？

ヨニというのはサンスクリット語で子宮や膣、卵巣など女性器のことを指し、また「聖なる場所・神殿」といった意味を持つ言葉でもあります。

どちらかというと「恥ずかしいもの」「汚いもの」「面倒なもの」と罪悪感や背徳感を感じて目を背けがちなヨニは、

実はサンスクリット語で表現されている通り、まさに聖なる場所、女神である私の神殿なのです。

こういう話は聞いたことある、知っているという方はたくさんいらっしゃるでしょう。

でも誰かの受け売りではなく、どれだけの人がそれを本当に自分自身で体感しているでしょうか？

知っているというのと、自分で体感するのとは全く次元が違うのです。

体感こそ源に繋がる道標

女神レッスンでも一番大切にしているのは体感です。

理屈やノウハウも多少は必要だけど、

それ以上に自分の体や心で感じて

自分だけの答えを見つけていくこと。

なんの根拠がなくても無条件に自分の感覚を信じられるようになること。

その方がずっと大事！

性の本質は「命の源と繋がり、私の命を喜ばせて生きる」こと

性とは腟や子宮といった肉体的なことや

セックスや恋愛のことなんかも含むけれど

私が伝える性の本質は生、つまり命のこと。

「命の源と繋がり、私の命を喜ばせて生きる」ことです。

ヨニアートでは

ぜひあなたのヨニが持つ美しさ、豊かさ、パワーを感じてほしい。

 

自分で自分のヨニが愛おしくなって

いつも目にしていたい

飾っていたい

見るだけで喜びがこみ上げてくる

そんなあなたのヨニのシンボルを作り上げてほしいなと思っています。

プロセスに命の輝きが詰まっている

呼吸やライアー を使った子宮瞑想をして、何度もヨニのエネルギーと繋がり

そこから感じる感情やイメージをあなた自身の指や掌を使って直接キャンバスに描いていきます。

どんどんと色やシンボルを重ねていくそのプロセスは

内なる気付きであり、変容であり、その先に現れてくるヨニの本当の姿は・・

一人一人違って、

とても個性的で、

でも根っこでは繋がっていて・・

どれもずっと見ていたいと思うほど、そして見れば見るほど目の奥が熱くなるくらいに美しくて神々しい。

まさに女神。

こちらは私が初めてヨニアートを体験した時の様子→⭐️

ヨニアートの感想

これはね、本当にその場で体感しないとどれだけ言葉にしても伝わらないのだと思う。

それでも敢えて、みんなの感想をシェアしておきますね。

子宮ヒーリングをした時もそうなんだけど、このヨニアートでも子宮がかなり反応し、活性化します。

熱く感じたり、動いているのを感じたり・・ヨニパワーすごいですよね！

リトリートと併せてのご参加がおすすめです

しかも、このヨニアートの後にはリトリートも用意されています。

もちろんどちらかだけの参加も可能なのですが

リトリートは男性も参加されるので

その前に女性だけのヨニアートでご自身の性にしっかり向き合ってから

リトリートに参加されると、さらに体感が深まると思います。

 

ちなみにリトリートに参加される男性は普段体やエネルギーの癒しや調整をされている、

私たち主催者が信頼している素敵な男性方なので、どうぞ安心してご参加くださいね。