レッスンを受けるきっかけを書いたのですが、この記事を書きながらいろんなことを思い出していました。
アウトプットするとことで、さらに自分と向き合えるってこういうことなんですね。
別の角度からみたレッスンに参加するきっかけ
前回の記事を書きながら、というよりは書いた後読み直してみて思ったのです。
「真理さんに誘われたから」というのは表面的なことなのかもしれない・・・
と。
実は、昨年夏に真理さんのホームページを作成するにあたり、レッスンのことは聞いていました。
その時からレッスンには興味があったのですよね。
10月からスタートするクラスに参加してみようかなぁとも思っていたのですが、
- お金がないから
- 主婦の人たちばかりのところに入るのはちょっとなぁ・・・
- 今は自分の仕事をしっかり確立させる時期だし
- ファーストレディとか柄じゃないしなぁ
等々、いろんな理由を探して参加しない言い訳を作っていたなぁということを思い出したのです。
わたしってつくづく面倒くさい女やなぁ、と、このことを思い出して笑ってしまいました。
興味があるなら、いろんな理由つけずに素直に飛び込んでみればよかったのにね、と今なら思います。
そう、わたしがファーストレディレッスンに参加したきっかけは、「興味があったから」なのです(笑)
そこに真理さんが愛の手を差し伸べてくれた感じかなぁと、改めて思い返して感じました。
レッスンに参加することでわかった「面倒くさい女」
レッスンに参加すると、月1回のレッスン時に、それぞれが取り組んだことやそこでの気づきをシェアするのです。
他のレッスン生さんの気づきや、それに対しての真理さんの言葉がまぁぁぁぁ響くわけです。
人のことって客観的に見れるじゃないですか。そこに自分を当てはめてみると、よーーーーーーーくわかるのです。
他の人が真理さんに愛あるツッコミを入れられている時、何度「あー、わたしも一緒だーーー」って思ったか(笑)
グループセッションって、人が言われていることから自分の思考の癖が発見できるという、超ーーー素晴らしいものだとわたしは思うのです。
「もーー、なんでそんなに面倒くさいの?やりたいかやりたくないか、でいいじゃない?」
こんなこと、自分に直に言われてたら受け取れていません。笑
でも他の人へのツッコミだったから受け取れた。笑笑
で、私はめでたく「脱・面倒くさい女」宣言ができたわけです。
興味があれば飛び込んでみて
何かに参加する時に「〜〜だから」なんて明確な理由はいらないのかもしれない。
「興味がある」「やってみたい」が答えなんです。
いろんな理由つけて先送りする人は、わたしのように「面倒くさい女」かもしれませんよ(笑)
株式会社フィオーリ事務局として、ファーストレディレッスンのサポートをして参ります。